「会長挨拶」
「会長挨拶」
2023年4月17日(月)
2022年(令和4年)を振り返りますと、コロナ禍の中、皆様のご協力もあり、8月の夏休み、1月の冬休みを除き予定していた講座を全て開催することが出来ました。
感謝申し上げます。
校外活動は、グラウンドゴルフ大会を9月15日(木)に令和3年と同数の16名で、ボウリング大会は11月24日(木)に18名の参加を得て行うことが出来ました。(令和3年は20名の参加でした。)
令和5年度も学習講座関連でご説明しましたように、ボウリング大会を6月22日(木)に、グラウンドゴルフ大会を11月21日(火)に計画していますので、一人でも多くの方に参加頂ければと思います。
又、岩槻協議会のボウリング大会は、令和5年度は10期が主幹で10月19日(木)に、グラウンドゴルフ大会は8期が主幹で9月26日(火)に開催の予定になっています。
是非ご参加下さい。
是非ご参加下さい。
岩槻協議会の諸行事もご案内しますので、参加頂ければと思います。
さて、10期校友会は2023年(令和5年)に2014年(平成26年)に大学入学以来10年目を迎えます。
2024年(令和6年)時に、10周年を期して記念行事を行いたいと考えています。理事会で検討してまいりますが、会員の皆さんもこれはと思うお考えがあれば是非班長さんにお伝えください。
(6年目の2019年に、5年を記念してバス旅行を行いました。)
2014年(平成26年)の大学入学時には「73名」の会員でスタートしましたが、諸事情により退会された方、亡くなられた方があり、2023年(令和5年)度は当初の約半分の34名でのスタートとなります。
コロナ禍の先行きは見通せませんが、折角出来た「御縁」を大切にお互いに健康に気を付けて校友会活動を続けていきたいと思っています。
皆さんの参加、ご協力あってこその校友会活動です。
学習講座一覧で年間活動日をお示ししていますので、活動日に重きを置いて頂いてご参加頂ければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
コロナ禍の先行きは見通せませんが、折角出来た「御縁」を大切にお互いに健康に気を付けて校友会活動を続けていきたいと思っています。
皆さんの参加、ご協力あってこその校友会活動です。コロナ禍の先行きは見通せませんが、折角出来た「御縁」を大切にお互いに健康に気を付けて校友会活動を続けていきたいと思っています。
皆さんの参加、ご協力あってこその校友会活動です。
学習講座一覧で年間活動日をお示ししていますので、活動日に重きを置いて頂いてご参加頂ければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
2023年度岩槻校第10期校友会活動
社会科見学「気象庁見学」
社会科見学(気象庁) 10月16日(月)
参加者は会員34名中29名
コロナ禍と日程の関係から、計画しては実施出来なかった「気象庁」の見学を行いました。当日は班毎の行動とし、集合時間を10時として集まって頂きました。
参加者全員が10時前に集合頂いたので、10時前に気象科学館の1階玄関で集合写真を撮影、館内の見学の後、2階で10時30分から約40分間「プラネタリウム見学」をしまあした。(5班は、「現場見学」を行いました。)
館内の見学では、地震時の対応等々勉強になることが多かったと感じました。
「プラネタリウム見学」の後、散会とし班ごとに昼食をとって頂きました。
(地下食堂でとった班も有れば、館外でとった班もあり様々でした。)
当日は天気も良く、久しぶりの社会科見学で都内を歩き、都心の変貌ぶりにも
ビックリした一日でした。
記 小舟敏美